第2回裏話のコーナー

 

チキチキ!!第2回裏話ー!!!!

というわけの裏話を担当するのは、遠坂紅凛です!!

今回は自分達がモデルになったキャラクター【近衛 鈴】【橘 和子】【ピート

の3キャラの制作過程を話していきたいと思います。


文章力の乏しい遠坂紅凛です。

前企画で制作された上記3キャラを作った際、とても面白かったので皆様に紹介したいと思い、

裏話に載せることにしました。

自分をモデルにして制作し、尚且つ3キャラとも関連性を持たせるところが面白く

なにより製作者3人が悪ノリで作ってしまった事が印象に残ってますwww

そんなわけで制作の流れを紹介していきたいと思います。

 

前企画にて、某キャラの【里中 剱介】に触発された、

ぴ~とるいじがこのような事言い始めた事がきっかけとなった。

 

ぴ~と『里中っておいしいよなぁwww俺も出たいわwww』

 十時『え?何出たいの?じゃあ作れば?』

 紅凛『!?マジで!?出たいの???』

ぴ~と『いいの?作るよwww』

 

とそんなやり取りが行われ、数日後に【ピート】が制作されたのだ。

そして今度はそのキャラを見た遠坂紅凛が触発され自分自身をモデルにした【近衛 鈴】を作る

と発言した、その際に【ピート】との関連性を持たしたいと発言したら・・・

その時、十時鳰が『関連性を持たせるのであれば、私が間となるキャラを作るよ』

製作者3人により悪ノリが始まったのであった。(悪ノリはいつもの事www)

そう、ボツキャラのあの3人は(ボツキャラ欄参照)

プロデューサーぴ~とるいじ】【シナリオライター十時 鳰】【文章力の乏しい遠坂 紅凛

がモデルとなりノリと勢いだけで制作されたのである。

 紅凛『え~じゃあ、どんな関連性がいいかな~』

ぴ~と『適当でいいじゃね?悪ノリで作ってるんだしさぁwwww』

 十時『いや何を言ってるだね君たちは、作るからにはちゃんとしたものを作りなさい』

   『ほら見ろ、この私の作ったキャラを』

ぴ&紅『『女じゃねーかwwww』』

 紅凛『よし、じゃあ俺も女にしようwww』

ぴ~と『お前もかいwww』

 

良い意味で悪ノリしすぎである。

なぜか十時鳰と遠坂紅凛の二人は自身がモデルとなっているにも関わらず、

なぜか【女性キャラクター】にしたのである。

この時ぴ~とるいじはこう思った『さすがは十時さんだわ~あえて女性にするとは』

この発想力こそ我が企画に必要不可欠なシナリオライター【十時 鳰】なのである。

 

相変わらず遠坂紅凛は【変なキャラ】を制作したいようで、アノ【天狗】再来か!?

と思われたが、余り変なキャラには到らなかった。

がぴ~とるいじと十時鳰の二人は『『いや、充分変だろ』』と思っていた。

それとは逆に遠坂紅凛は、十時鳰作成の【橘 和子】プロフィールが【変わっていた】為

彼は、いたく感銘を受けたと後に語っている。

 

こうして3人による悪ノリで制作されたのあったのだが・・・

ここにさらにもう一人悪ノリを始める者が現れたのであった。

当時の企画者がまたもや【里中 剱介】に関わりのあるキャラクターを制作したいと申し出て、

【御鏡 百合】というキャラが制作されたのであった。

このキャラは元々前企画でのアーチャーのマスターの姉が元となったものである(御鏡 百合についてはいずれ

そこで一人歓喜している人がいた、実はこの【御鏡 百合】は本家の【美● 綾子】がモデルとなっている。

それはなぜかというと【ぴ~とるいじ】は【美● 綾子】が大好きなのである!!!!

しかも【巨乳】という設定でもあり、里中剱介は【無類の巨乳好き】という設定があり、

里中剱介と御鏡百合の二人は幼馴染みと設定である。

この時ぴ~とるいじは『ふざんなぁ!!!なんでお前(里中)ばっかおいしい思いしてんだよ!!!』

と怒りをあらわにしたそうな、その流れもあり【ピート】の設定に

御鏡 百合に惚れている】設定が加わったのである。(ぴ~とはこの時、御鏡 百合の製作者に懇願したそうな)

 

というわけですが、今回の裏話はボツキャラ3人をピックアップしましたが、

途中で【おっぱい話】になっていますが、俺はいつも思っている事があり、

それは『皆が作ってくるキャラが毎回作り込みされ、自分にはない発想力があるな』

と他のキャラの設定を見る度関心しています。

その際に皆から感想や意見等を求められますが、非の打ち所が無く関心してばかりで、

本当は意見など言いたいのですが、何も無くいつも申し訳ないと思っています。

 

皆様、頼りない部分もありますが、これからも頑張ってこの企画を盛り上げていきたいと思います。

この裏話を見てくださった方々が楽しんで頂けると良いと思ってます、

そしてこれからも宜しくお願い致します。

これにて第2回裏話を終了します。

 

余談ですが、この文章を書いてるのはぴ~とるいじですが、考えたのは遠坂紅凛ですよwww