ピート・L・カーリー CV:???
橘 和子のバーにたまに現れる長身の男性。
度々、鈴とは口喧嘩をしている。
解説
制作陣の悪ふざけで制作されたキャラクター。
制作陣の誰かをモデルにしている。
プロフィール
名前:ピート・L・カーリー
性別:男性
愛称:ピート
一人称:俺
年齢:19歳
誕生日:2月11日/血液型:B型
身長:170cm/体重:60kg
スリーサイズ:------------
イメージカラー:黄色
特技:周りの人達を笑わせる(楽しませる)こと。
好きなこと:遊び歩くこと、バカ騒ぎ
苦手なこと:勉強、悩み相談(苦手だが律儀に受け答えはする)
天敵:さとけん(里中 剱介)最近は近衛 鈴
魔術回路:無し
容姿:髪は中途半端に伸ばした少しくせっ毛。
髪色は金色に染めてるが地毛は黒、
しかし自分で染めている為、地毛がちらほらと見えている。
服装は黒系で統一されたラフな格好。
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『略歴』(生い立ちや導入等)
・ハーフではあるが見た目は完全に日本人、そして生まれも育ちも日本である。
ごく普通の一般人で魔術師とは全く関係ない世界で生きている。
聖杯戦争において聖陣営のセイバーのマスター里中 剱介(さとけん)とは友人関係にある、
だがさとけんが『魔術師』の家系等にあることは全く知らず、学者か研究者の息子と思っている。
ある日彼とさとけんが遊び歩いている時に、偶然さとけんの幼馴染みである
『御鏡 百合』と出会う、この時初対面にして惚れしてしまう。
この時の出来事をきっかけに『天敵=さとけん』になる。
理由は実はさとけんは『無類の巨乳好き』で御鏡 百合は『B92』と
まさにさとけん好みなので彼は彼女がさとけんの毒牙に襲われているのではないかと思っている為。
天敵=さとけんとなっているが、実は仲が良かったりするこの二人。
最近では天敵が増え、それはピートが最近始めたバイト先のとあるバーの客『近衛 鈴』
常連客である彼女と親しくなろうと思い話しかけ、話題を近衛 鈴の好きなゲームの話を振ったところ、
ゲームのことについてうるさく応えが返ってきた、そしてこの事がきっかけとなり仕事中にも関わらず、
ゲームの話をしてくるので、それを疎ましく思い『天敵=近衛 鈴』となった。
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『人物』(性格等)
・単純な性格だが、情に厚く涙もろい面もある。
・基本は年下が好みなのだが、『御鏡 百合』は例外である。
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『能力』(魔術の種類等)
・実は霊感がある。(本人は霊感があるとは思っていない)
だが霊が見えたりする程のものではなくあくまで「なにやら視線を感じる」程度のもの
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『武器/道具』(魔術礼装や武器等)
・漢なら誰しも心に秘めている武器『ガッツ』と『気合』と『根性』!!!
(全部同じ意味だったりするw)
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懸命な読者の皆はもう分かっているとは思うが、
そうこのキャラを制作したはぴ~とである。
そしてこのぴ~とは下記の様なおふざけをよくやる。
したがって、笑って読んで頂けると幸いです。
以下妄想
ピートCV:無し(小説版のみのキャラクターの為)
小説より抜粋
・『な、なんだと…!? あのさとけんが見知らぬ「巨乳」の美女と二人で歩いている…
どどどど、どういう事だ、いやいやしかしさとけんとて根は善い奴だしな…
ここは友人として黙って見過ごして………
やるわけなーいじゃーん♪ 早速写メ撮って皆に拡散だー☆』
ピートが【独り寂しく】街で遊び歩いてる途中偶然にも
さとけんとそのサーヴァントであるセイバーが二人で歩いてるところを目撃した、
その光景を目にした彼は徐ろにズボンのポケットから携帯を取り出し写真に収め、
撮った写真をツイッターに載せ、さとけんを知る友人たちにこの『重大事件』を知らせた。
小説より抜粋その2
・いつも通りさとけんとピートは街で遊び歩いていたが、
急にさとけんは思いに耽いり、真剣な表情をしながらピートに対してこの様な質問をしてきた。
『なぁピート、もし【何でも願いが叶う】としたらお前は何を願う?』
『ん?何でもだろ…そうだなぁ……』
ピートはしばらく考えた後、TVCM等で見かける歯が光るような爽やかな笑顔でこう言い放った。
『【妹ハーレム】に決まってるじゃないか☆』
『だよな!!俺だったら【おっぱいハーレム】にするぜ♪』
『おっともちろん妹達は俺の呼び方が皆違うんだぜ!』
『いやお前それシ●プリじゃねーか!』
と応えたさとけんの表情にはいつも通りの笑顔が〝戻って"いた。
そして二人はいつも通りにバカな会話を楽しみながら街で遊び歩いて往くのだった。
そんな中さとけんはこんな思いを抱いていた。
『待ってろよセイバー、聖杯で俺の願いを叶えて【おっぱいハーレム】
に加えてたっぷりと堪能してやる!!』
一方その頃、自宅に待機していたセイバーは背筋に悪寒が走るのを感じていた。
『ハッ!まさかマスターの身に何かあったのでは!?』
頑張れ負けるな、僕らのセイバーさん
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