橘 和子     CV:???

街で夜な夜なショットバーを経営している妙齢の女性。

 

解説

制作陣の悪ふざけで制作されたキャラクター。

制作陣の誰かをモデルにしている。


 プロフィール

 

 名前:橘 和子

 性別:女性

 年齢:27

 誕生日:4月12日 /血液型:O型

 身長:168cm /体重:秘密でござる

 スリーサイズ:B81/W58/H86

 イメージカラー:無し

 容姿:腰まである赤髪のロングポニテ・赤目・左目の下に泣き黒子

     服装は基本的にはバーテンダーの格好。

     私服は絶対にパンツ系(スカートは恥ずかしくて履けない)

 特技:人の悩みを当てること

 好きなこと:酒を飲むこと、人と話すこと、可愛い子

 苦手なこと:迷惑な客

 天敵:無し

 魔術回路(またはそれに準ずる物):無し

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『略歴』(生い立ちや導入等)

・聖杯戦争の舞台となった街にあるバーの店長。

 聖陣営邪陣営問わず、色んな人物が足を運ぶ店。

 魔術関係の事には全く知識がない。

 ただし、占いや風水等といった現実味が無い事を信じる人なので

 それ関係の話をされても、あっさり信じてしまうお人好し。

 面倒見の良い性格で、人が悩んでいる事や隠し事を

 当てられる特技を持っている。

 

 実は昔は街の婦警をしていたがとある事件が

 きっかけでバーの店長に転職した。

 最近はバイトが二人増えて何やらご満悦のご様子。

 その中でも『近衛 鈴』の事がお気に入りで

 "鈴ちゃん"と愛称をつけて何やら構う節があるが

 結構素っ気なく扱われるため最近の悩みの種。

 鈴がピートと仲良く(一方的)に話しかけているのを見て

 微笑ましく思っている。

 婦警だった為、格闘術は中々のモノで

 大の男でもあっさりと投げ飛ばし、モノともしない等

 かなりの腕前を持つ。

 

 実は様々な銃の扱いにも長けていて

 店には愛用のショットガンやライフル銃、又ハンドガンや手榴弾等

 本来あってはならないものを隠している。

 基本的には店に入ってきた暴徒を鎮圧したり、緊急用の為の装備。

 ナイフも扱えるが、本人曰くナイフを振り回すくらいなら

 相手の懐に潜り込んで投げ飛ばす方が向いているらしく

 ナイフ等の刃物系は置いてない(包丁は除く)。

 ちなみに婚約者がいたが、戦争に駆り出され

 そのまま帰らぬ人となった為現在は独り身。

 当時の相手の事は何年もかかったが踏ん切りがついている為

 現在は第二の人生を歩むための相手を探している。

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『人物』(聖杯への願いや性格等)

・面倒見の良い性格

 属に言う姉御肌のような人柄

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『能力』(魔術の種類等)

・護身術(警官時代に身につけたもの)

・柔術(大の男相手の為の対抗作)

・空手(あんまり使用しないが、蹴り技の術)

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『武器/道具』(魔術礼装や武器等)

・ショットガン

・ハンドガン

・ライフル

・手榴弾

・ロケットランチャー