キャラクター名や設定等は前企画のものを使用しており、
今回の企画に関わりないものですが、
部分部分使用している箇所もございます。
基本的にここで公開されているシナリオは前企画にてお蔵入りした物
今回公開したシナリオは『本文』ではなく、
プロット段階を公開しています。
皆(制作陣)大好きなとあるキャラが
『やったね、さ●けんオッパイ揉めるよ!』という事で公開します。
☆一同、聖陣営の拠点である『旧デオアル城』に到着。
(道中に会話を入れるかはまだ未確定)
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☆ここで既に拠点の中に二体の英霊が居る事に気付く一同。
(バサカ陣営は中央広間。キャス陣営は地下。アサ陣営は不在。)
とりあえず中央広間に向かう一同。
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☆中央広間に着くと、広間の全体図の描写。(20人くらい居ても余裕のある広さ等)
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☆そこで霊体化していた鯖が揃って実体化する。
一同は驚愕。そこに聖バサカ陣営のお出まし。
そこで拠点の大体の構図と鯖が実体化する説明原因を受ける。
最後に聖陣営の狂戦士のクラスに現界した鯖とその主人の自己紹介を受けて終了。
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☆説明の終了時に剱介のとんでもない言葉が聖バサカに対して振りかけられる。
『なるほどねぇ...大体の事は分かった。ありがとう。
しっかしそれにしてもよぉ...アンタすっげえオッパイだなぁっ!!!!』
剱介の発現に対して聖バサカうろたえ怯える他の反応は様々。
(セイバーは宝具をちらつかせ、ロミルは拳銃を構える等等)
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☆広間の騒ぎを聞きつけ、一人の男が広間の奥の扉を勢い良く開いて入ってくる。
続いて長身の男がゆったりと入ってくる。
男たちの描写。
男たちの自己紹介。ここで聖キャスター陣営がわかる。
現状、全員揃った事で他三騎士勢も再度軽く自己紹介する。
他の暗殺者と騎兵の陣営について触れられる。
とりあえず現界し、現地には居る事が分かるので軽く流される
(居る事が分かるだけで、どこに居るか等は分からない)
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☆全員の軽い談笑を終えて、各陣営の部屋割り振りが行われる。
(割り振りと言ってもぶっちゃけ自由に選んでる)
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☆再度、全員広間に集まり今回、もう一人のランサーに襲われた事を話し出す一同
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☆ここでもう一度、状況確認の為に軽く今回の聖杯戦争について語られる。
(この際に両陣営(聖と邪)の拠点がどこにあるのかは互いに分からない事が説明される)
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☆状況説明と把握が終了。
今後について話合い(戦闘時の決まりごとや食事係決め等)
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☆今回は聖バサカ陣営が食事係。
食事までは時間があるから各自、自由に過ごしてくれ~
◎ここで選択肢。
① セイバーと話す (セイバーの好感度上昇と今回の聖杯戦争について)
② 心配だ、キッチンの様子を見に行くか (バサカ陣営。友好度上昇とキャス陣営と遭遇)
③ 拠点内を見て回るか (ランサーと遭遇。友好度上昇+イベント)
①を選択した場合。(結果:セイバー好感度上昇)
セイバーと広間内のソファーに対面して座り今回の聖杯戦争について語り合う。
(陣営が分かれている事、14騎もの英霊を呼ぶ必要性等)※真面目な話だけ
ここで①を選んでおくと先の戦闘で描写に少しの違いアリ。(結果は変わらない)
②を選択した場合。(結果:バサカ陣営二人とキャスター陣営の友好度上昇)
自分の食事が気になり、キッチンへ移動。
そこでは普通に料理している二人の姿が
バサカに怯えられるが先ほどの事を謝罪し多少のギャグ展開へ。
キッチンを出ると、大量の本と大きい箱を運んでいるキャスター陣営と遭遇。
ここで少しキャスター陣営二人の描写。話し終え残りは広間で過ごす
③を選択した場合。(結果:ランサーの友好度上昇+イベント)
これからの自分のアジトの内部を自分で歩いて確認する為に
拠点を歩いて回る剱介。
そこで開けた中庭で自己鍛錬しているランサーを見かける。
少し近づいて様子を見て、立ち去ろうとした所を呼び止められる。
先ほどのオッパイ発言に対し色々言われる。
そこで剱介が語っているとニヤリ顔で剱介の手をつかみ自身の胸に手を当てるランサー。
ここでガッツリ揉みしだく剱介。オッパイに対して素晴らしい感想を述べる剱介。
ランサーは笑いながら剱介を面白い奴と言い放ち、また気が向いたら揉ませてやると
言い残して去る。
剱介『ナイスオッパイ......今日はこれで確定だな』と意味深な言葉を呟く
食事の時間に近かったので広間に戻る。
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