名城 汐音 CV:???
解説
本企画での主人公(女)として制作されたキャラクター。
製作者はぴ~とるいじ。
本家リスペクトで『肉体派魔術師』作りたいな~という事で制作。
実際キャラ設定等どこまで作っているのか?
と思われる方もいるであろう、ということで下記にて全部公開する。
名前:名城 汐音(なしろ しおね)
性別:女性
愛称:汐音・サル(呼ぶと怒る)
一人称:アタシ
年齢:21
誕生日:10月22日/血液型:B型
身長:171cm/体重:52kg
スリーサイズ:B86/W58/H84
イメージカラー:赤茶
特技:棒術・どんな困難でも楽しんでしまうこと
好きなこと:スマホゲー(最近はFGOというゲームにハマリ中)
苦手なこと:規則正しい生活
天敵:頭の堅い人間
魔術回路(またはそれに準ずる物):魔力量は平均、質は最良である
容姿:純日本人で腰まである長い黒髪をしており、瞳の色も黒。
普段はYシャツに黒のミニスカでニーハイにスニーカーな格好をしている。
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『略歴』(生い立ちや導入等)
・ごく普通の魔術師の3代目。
魔術師としては良くも悪くも平均で、彼女は通常魔術より肉体強化魔術に長けている。
魔術協会の彷徨海に所属している。
魔術師としてはとても平凡ではあるが持ち前の運動神経を活かし、
肉体改造を主軸している彷徨海の門を叩くが、ギリギリの評価で入門を許された。
戦闘に特化した武闘派魔術師を目指しており、少しの肉体改造のみで人間単体としての性能を非常に高めている。
棒術での戦闘を好み、如意金箍棒(如意棒)の模造品を使用している。
模造品とはいえ持ち主の意に従い(魔力を込める)自在に伸縮する事が可能となっている。
普段はボールペンサイズして常に持ち歩いている。
彷徨海に来てから体得した彼女特有の魔術が存在する。
使用すると体が赤い炎のような猿の形を模倣したオーラ(魔力)に包まれ、
戦闘力が何倍にも上昇する。あまりにも倍率を上げて使用すると体への負担が大きくなり、
一定時間しか使えず、この魔術を解いた後はスピードが落ちてしまう欠点がある。
この魔術が猿の形を成すのは『憑依』や『降霊魔術』に属しており、
その際に猿の妖怪の力を借りているからである。
このことや日本人でもある為、影で『サル』と呼ばれている。
魔術師としての常識的な感性を備える一方、現代の技術の便利さを許容する柔軟性も併せ持ち、
他の魔術師たちが軽蔑する機械、携帯電話なども容易に使いこなす。
海上を彷徨い移動する彷徨海。
暇を持て余した彼女は陸地に近づいた際にこっそり抜け出す。
その地こそが『聖杯戦争』が行われる彼の地であった。
そこでたまたま入手した『単眼鏡』こそが、とある英霊の聖遺物であった、
こうして何も知らないまま聖杯戦争に巻き込まれていき『英霊召喚』を果たすのであった。
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『人物』(聖杯への願いや性格等)
・性格は明朗快活、天真爛漫のムードメーカー。
・聖杯への願いは特になく『楽しめればそれでいい』とのこと。
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『能力』(魔術の種類等)
・元々の運動神経と格闘術に肉体改造と肉体強化魔術(衣服の硬化等)を施している。
これらにより高い戦闘力が生まれている。
・戦闘力を数倍に上げる魔術は切り札として使用する。
この状態でなら英霊とも渡り合える程。
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『武器/道具』(魔術礼装や武器等)
・如意金箍棒(如意棒)の模造品
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※ここから下はぴ~とるいじの悪ふざけで作ってる。
実際のサイト等で見かけるもの"ぽく"作るのがミソwww
後は、セリフがあるとキャラのイメージが湧きやすいかな?と思い制作しました。
といつもなら妄想セリフを制作するのだが、良いのが思いつかなかったです……
名城 汐音 CV:東●奈央
ここまでしか思い浮かばないw
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